今日はポトフをつくった。     僕でもできた。

とてもおいしかった。

そんな日


一通りいろいろなことが終わりました。 やっと。


昨日は吉祥寺いせやで軽く飲み、ふわりと心地良い足下をたどり鷹の台でもう一軒、
こちらで1時までのんびりとしてから家でコーヒーを飲む。  


すごくいい日だった。  いつにもまして


いよいよ明日から展示が始まる 

そわそわはらはら   今夜もまた寝れない。     たくさんの人の助けをうけた     


この気持ちはなんであろう。  好奇心からくる興味なのか、それとも他か。

そしてぼくはこの葛藤に苛まれるのが案外好きだったりもする。   直感で動くしかない


毎日がわさわさとしている。 学校の課題、個展の準備やら

たくさんやるべきことがでてきて頭を回転させるトレーニングには最適だ。 贅沢だ


そしてこの忙しなさが僕はすきだ



久しぶりに髪を切ってもらう    なんとなく黒いかたまりが落ちていくのを横目に 雑誌を読んだりするのは苦手だ 

erwin wurm の画集でみたことないのをみつけたが金がない   




僕はこれといったマイノリティを持ち合わせていない。  それはなにか制作をしたり、哲学したりする上では大きなマイナスであると思う   

例えばニキビがある思春期の青年や、部落に生まれた歴史上の誰かのように   本来隠そうとするネガティブな要素がないのだ。 ネガティブをポジティブに変換する上で一番大切なことであるはずなのに